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Tussle選手への警告処分と出場資格につきまして

Tussle選手への警告処分と出場資格について

2月5日LJL(League of Legends Japan League)より発表のありましたLJL参加チームおよび関係者に対するペナルティについて(https://jp.lolesports.com/news/2018-penalty-announcement)

 

弊チーム所属 Tussle選手が「口頭での警告」を受けましたことと、それに関わる日本での就労資格(ビザ)・LJL出場についてご報告いたします。

 

まず、多くのお問い合わせをいただいておりますTussle選手のビザ取得・LJL出場資格についてですが、こちらは無事「興行基準省令3号(アスリート)ビザ」を取得し、LJLの選手登録についても問題なく完了しております。
試合に関しても、Tussle選手含めチーム一丸となり、優勝を目指して頑張ってまいりますので、ご安心いただければと存じます。

 

また、その関係でTussle選手が「口頭での警告」を受けましたことは弊チームとしての管理と、Tussle選手本人の認識に不足があったことは間違いのないことでございまして、日頃よりLJLをお楽しみいただいている皆様に対して、ご不安とご不信の念を抱かせてしまったことを深くお詫び申し上げます。

 

まずは簡単なご説明とさせていただき、以下にて詳細をご説明させていただければと存じます。

 

 

弊チームとTussle選手の認識している事実としては、LJLからのご説明のあった通りでございまして、そのため通常のビザ(在留カード)更新については情報が不足しており、不可な状態でございましたので、入国管理局へ相談の上、既存の在留資格を期間満了として終了させ、新規での在留資格取得の手続きを行いました。

 

そのため、在留資格を一時的に失ってしまうTussle選手は韓国へ帰国する必要がありましたが、その際に前所属チームより在留カードの返還要請が来たとTussle選手からUSG運営に相談が来たため、USGとして入国管理局に確認をし、「在留カードは本人に帰属しており、所属会社等へ返納する必要はない。」との回答を得たため、Tussle選手にもその旨を伝達いたしました。

しかしながら、この際、「在留カードを返す必要はない」という説明はしたものの、「在留カードは携帯が義務付けられており、絶対に手放してはいけない」という指導をTussle選手へしなかった点で弊チームに大きな過失があったと考えております。

 

その結果、「在留カードの返納が正しく完了しなければ、次の在留資格取得に問題が発生する可能性がある。」「在留カードを所持していなくても帰国は問題なくできる」といった旨の説明を受けたTussle選手は、事実確認やチームへの報告をせず、前所属チームへの在留カードの受け渡しを行いました。

 

尚この際、何故渡してしまったのかという問いに対してTussle選手は「受け渡した在留カードをどう扱うのか説明を受けていないため不安ではあったが、次のシーズンで戦えない可能性を考慮し、受け渡しに従った。」と説明しております。

 

この点についてがTussle選手が警告処分となった所以と考えており、Tussle選手の認識不足と、USGとしての指導不足であったと痛感しております。

実際にこの件によって、出国の際に空港にて在留カード未所持として正式な手続きをすることができなかったため、検査と厳しい警告を受け、さらに本来必要のなかった数日間の韓国滞在によってチームへの合流が遅れた等、様々な弊害が発生し、プレイと関係のない面で大きな負担をかけ、チームとして選手へ万全の状況を提供できなかった点について、非常に責任を感じております。

 

以上が、本件の経緯と弊チーム・Tussle選手の見解でございます。

長文のためお見苦しいご説明となってしまいましたが、改めて、皆様へ今回の件に関してお詫び申し上げたいと存じます。

大変申し訳ございませんでした。

 

USGとしては本件を教訓とし、より誠実なチーム運営を目指すとともに、他チーム様と切磋琢磨し、LJLをよりハイレベルな見ごたえのある、世界に誇れるリーグとなるよう努力していく所存でございますので、変わらぬ応援をいただけると非常に幸いと思っております。

 

以下 Tussle選手からのコメントです。

「こんにちは、タッスルです。
 最近いろいろあってご心配をかけてすみません。
 試合がもうすぐありますが、頑張りますので応援よろしくおねがいします!」

 

※上記経緯説明は、Tussle選手の証言とチャットツールの履歴をもとに表記しております。
※当発表は、ライアットゲームズ様の許可を得て掲載しております。